創設89年の歴史を持つハワイアン航空は、米国本土からハワイへの搭乗者数において、他の米国航空会社を抜き、最大数を誇ります。現在、ハワイ州の島間便は、1日170便以上（2018年3月現在）となっており、米国主要12都市への直行便、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ領サモア、タヒチへの直行便も運航しております。

2019年11月より、福岡～ホノルル路線にも就航致しました。ハワイアン航空の機内誌である「Hana Hou!」の日本語版も、成田、羽田、関空、札幌に加えて福岡からの便にも搭載されます。またハワイの島間のフライトにも搭載され、合わせて、発行部数は50,000部強になります。また、機内ビデオでの広告（静止画・動画）もお勧めしております。

発行：季刊（1日発行）/年4回（1月・4月・7月・10月）

搭載路線：

羽田空港 ⇄ ホノルル（11便/週）

成田空港  ⇄ ホノルル（7便/週）

関西空港  ⇄ ホノルル（7便/週）

新千歳空港 ⇄ ホノルル（3便/週）

羽田空港  ⇄ ハワイ島コナ（3便/週）

TREVEL WEEKLYは、北米のトラベルエージェント、および旅行業関係者の殆どが定期購読している週刊の専門紙で、旅行業関係者の為の、最も影響力のあるB2B情報源です。

内容は、最新業界ニュース、特集記事、分析記事、デスティネーションガイド、ビジネストラベルニュース、ミーティングビジネス、新規オープン情報、各種調査などが盛り込まれております。

アメリカ国内では、ビジネス、レジャーを問わず、旅行に出かけることが多く、また、トラベルエージェントを利用する旅行者も多く、その人達は海外旅行においてもより高級なホテルに宿泊し、レジャー旅行にもより費用をかけています。

このTREVEL WEEKLYは、アメリカのトラベルエージェントにとって最も有力な情報源となっておりますので、強力な広告媒体としても魅力的です。

【発行部数】 37,005部（2016年6月BPA公査）

【発行】      週刊（毎週月曜発行）

【配布先】    北米トラベルエージェント、旅行業関係者

【形態】      タブロイド判

「天下雑誌」は、現在の台湾経済の中心的役割を果しているエリート層に最も信頼され、広く読まれている雑誌です。 アジア経済不振の中にあっても、好調な経済運営を行っている台湾、その台湾の経済誌の中で、最も発行部数も多く、壮年ビジネスマン中心に読まれているのが「天下雑誌」です。

国内外の経済の動向を分りやすく分析し、経済に直接関係する政治問題や社会現象などもより早くレポートしております。平均の定期購読者は8万人にも及び、その多くは会社経営陣に属している為、台湾経済にとって最も影響力のある雑誌です。各号が発行されてから、3ヶ月後には約140万人もの人が「天下雑誌」を読んでおります。これは台湾の約16人に1人が「天下雑誌」を読んでいる計算になります。

そのため、安定した広告キャンペーンが可能であり、台湾マーケットへの最も効果的なアクセス媒体です。

近年、中国の新幹線は国内全土に路線を広げております。以前は、飛行機での移動を選択していたビジネスマンなども料金の安さ、また利便性などから新幹線を選択する傾向がございます。

新幹線の車内誌である「旅伴」は、全路線のシートポケットに搭載され、発行部数は月間600,000部に達します。

またそれとは別に、ビジネスの中心である上海を拠点とした新幹線の車内に搭載されております、「旅伴」上海版も同様にあり、月間発行部数は150,000部に達します。是非この新幹線の車内誌である「旅伴」上海版を、強力な広告媒体としてご活用下さい。

発行：月刊（15日発行）

言語：中国語（簡体字）

搭載路線：上海をベースとした新幹線の車内/1日約730本

発行部数：150,000部